今、再び脚光を浴びる
スモールオフィスの可能性。

新大分ビル／中央町

今から約16年前。
大分市のスモールオフィスの先駆けとして誕生した、タノシゴトバシリーズ。
言葉の通り、”楽しく仕事をする場”をコンセプトに、コンクリート剝き出しの天井など、
所謂、ザ・事務所と言うスタイルから脱却して、１フロアだったオフィス空間を５つの小さなオフィスへとリノベーションされました。

「スモールオフィス」
今、再び脚光を浴びてきていると感じています。
リモートによる働き方が増えてきたこともあり、大きなオフィスから小さなオフィスへの引っ越しも良く耳にします。
書類などもデータ化やクラウド化して身軽になってきました。
どこでも働ける環境がスモールオフィスの再注目されている一因になっているのでしょうね！

中央通りに面した新大分ビル。
ここの特徴は、ズバリ「街の中心にあること！！」です。
言い変えれば、色んなものを持たなくても揃えることができると言うことです！
たとえば、打合せはカフェで。
印刷は、駅へ！
などなど、色々と便利な場所にあります。

シャワールームもあるので、汗をかいた時や、気分転換の時には、ご利用ください！
※写真は3-B室です。