新土地(シントチ)

SHINOITATOCHI.CO.,LTD.

TOPタノシゴトバYOUTUBER

ドズル

大分市長浜町2-12-10 昭栄ビル402-D

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電脳世界の
ゲーム・コンダクターは
二足のわらじを履く
好青年だった

不思議な青年に出会った。

「戦いは数だよ」と言ったのはドズル・ザビ。知っての通りザビ家の三男坊だ。

ドズルという名を持つこの青年もインターネットの世界で仲間達と50対50の戦いを続けている。
なんと彼は世界一の戦士であり、また「実況者(発信者)」でもあるのだ。

世の中にはYOUTUBERと呼ばれるニュータイプ達がいる。
彼等は自分で作った動画をYOUTUBEなど動画サイトに投稿する事により、ネット広告で発生する報酬を得ている。テレビ番組で言うCM料のようなものだ。より多くの人が視聴する動画であれば、より多くの報酬が得られる。テレビと違うのは視聴者が全世界にいることだ。

YOUTUBERの中でもゲームの攻略法を実際にプレイしながら解説するのが「実況者(発信者)」である。
ゲームが上手くて優しい近所のお兄さんが、そのスキルを使ってビジネスマンになれる世の中になった。
YOUTUBERの中には年間何億円も稼ぐ者もいるのだそう。

驚きなのは、この青年は昼間は普通の生活を送り、夜は実況者になるという2つの顔を持つ男なのだ。

青年は、幼い頃からゲームが大好きで、難関大学への進学を目的とする高校に入ってからもゲームやパソコンに夢中だった。それが高じてWEBサイトを作ってみるとアフェリエイトという広告の制度で収入を得ることができた。
学校では成績があがると、先生や親は喜んだが、興味のない自分はどこか冷めていた。
しかしネットの世界で報酬と言う形で評価されると、すべてが自分の喜びになった。 やらされているのではなく、自らやることが評価されるのが嬉しかったのだ。

その後、ゲームはその世界をインターネットに置く時代に変わっていった。
オンラインゲームの始まりだ。そこでは世界中の人間と繋がることができる。
ゲームの得意な青年は、仲間からゲームの攻略法を教えて欲しいとよく頼まれた。
最初は個人的に説明していたが、あまりにその数が増えたので自分のゲームの様子を動画にしてYOUTUBEに掲載した。それが始まり。
時を同じくして、YOUTUBERが話題になりはじめた。
それまでゲームは「提供するもの(メーカー)」と「提供されるもの(ユーザー)」だけだった。
しかし、インターネットの発達で、その間をつなぐ「実況者(発信者)」がでてきた。 これは提供者も考えてみなかった事。こんなワクワクする事がうまれるのも、 ゲームとインターネットという大きなポテンシャルをもったコンテンツならではだろう。
青年は、そんな自分を必要としてくれる人達と繋がることを素直に喜んだ。
世界中の人から感謝され、収入も得られる。
なんて自分は幸せなのだろう…。

青年はこう言った。
発信者になるのはお金はいらない。ただ、多くの人を惹きつけるスキルが必要。
目を見張り、耳をたて、感覚を研ぎすましたものだけが、成功者になれる。
その結果、青年は少年時代に夢中になった憧れのゲーム開発者に会う事ができ、 日本のみならず世界で開催されるゲームイベントの舞台に立っている。
仮想世界の住人が、現実世界でワールドワイドな仲間達と繋がるという幸せをも手に入れたのだ。

ハンドルネーム
ドズル

オンラインゲームのプレイヤーであり、動画サイトのゲーム解説者。