新土地(シントチ)

SHINOITATOCHI.CO.,LTD.

TOPwazawazaJYARAJYARADOU

じゃらじゃら堂
JYARAJYARADOU

大分県大分市中央町3-5-16 wazawaza 1F
営業時間:11:30am~14:00pm(ランチタイム) ・ 18:00pm~21:30pm
定休日:日曜日
tel:097-513-1119
座席:14席

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名物である「汁無しまぜそば」の他に、冷麺も人気。
鳥の唐揚げやホルモンの唐揚げなどサイドメニューも充実。

「胃袋」も「心」も掴むのがうまい
人たらしの男が作る絶品麺料理

いつもお客様で賑わう「じゃらじゃら堂」。
お店の看板メニューでもある「汁無しまぜそば」は、6段階から辛さが選べるが小辛が基本。
丼から昇る挽きたての山椒の香りが嬉しい。
麺と具を丁寧に混ぜると、手作りのラー油の香りが広がる。
福岡から取り寄せた特製細麺を啜りあげた後は、
その複雑な味わいの具に白飯とザーサイを入れて最後まで味わい尽くす。
ふぅ〜、お腹いっぱい。


「女たらし」という嫉妬に近い悪口があるが、「じゃらじゃら堂」の古野さんはいい意味で「人たらし」だ。
出会った瞬間から独特の古野ワールドに引き込まれる。
人当たりの良い仕草と次々に飛び出すおもしろ話に、いつの間にかこちらの懐が開いているのだ。
そんな古野さんは、興味のあることはとことん突き詰めるらしく、「汁無しまぜそば」を始めたのもその性格によるものだとか。
以前、広島で働いていた時に出会った「汁無し担々麺」。
その美味しさに衝撃を受け、次の日からせっせと店に通い続ける。
連日通い続けて、結局、お店の人からレシピを聞きだすことに成功。
そして、この美味しい麺を地元で広めようと中津へ帰ってきた。
偶然、高校の同級生と再会し、共同でお店を出すことに。

かの大富豪・ロックフェラーの「人生の教訓」にこんな言葉がある。
「友人とビジネスを始めるのを迷うことはない」
一緒にビジネスをして最もうまくいくのは、相手との間に信頼関係と理解、忠誠心があるときだ。
これらは、友人関係に欠かせないものでもある。

その言葉通り、2人3脚のビジネスは少しづつだが歩を進めた。
広島で出会った「汁無し担々麺」を独自の研究を重ねて、オリジナルの「汁無しまぜそば」に昇華させた。

中津で生まれた「じゃらじゃら堂」は福岡でも歓迎され、ここwazawazaにやってきた。
大分市への出店の理由はズバリ、「仲間になりたかったから」。
遊びに来た大分市の中心部が面白くて、ここの一員になりたいと思ったのだそう。
そんな知らない土地での出店に迷いや怖さがないのですかと尋ねると、
「ボクはひょうきん(笑)なんで大丈夫です。幼い時から父の仕事の関係で転校を繰り返してきました。
転校生がうまくやっていくためにはファーストインパクトが大事。だからひょうきんになってしまいました
自分を人たらしなんて思ってもいませんが、周りの人とうまくやっていけているのは、その時の経験からかもしれませんね」
そんなプロの転校生の古野さんならではの商売のファーストインパクトは大成功。
「じゃらじゃら堂」はオープン時に破格の100円セールを行い、大行列ができた。
「最初はまずますでした。これからが本当の勝負です。皆さんにリピートしていただけるように頑張っていきます」
と古野さんで。彼ならきっと多くの人の胃袋と心を満たしてくれるだろう。

ちなみに気になる店名の「じゃらじゃら」は、県北の方言で会話の語尾につける「〜じゃら」からつけたもの。

店長
古野 健太郎さんKentaro Furuno

自ら器用貧乏と笑う程、何でも出来てしまう古野さん。
学生時代は足が速く短距離で大分県6位。
趣味のドラムは20代半ばまでプロを目指していたそう。
店舗の改装からPOP作りまで、一人でこなしてしまう。
そんな古野さんの休日は、家族とロングドライブ。車の運転が大好き